VGC2020 反省と構築の供養
ダブルバトル自体はXYからやっていましたが、大学生になり時間の余裕が生まれたこともあり本格的にダブルを始めたのはVGC2020からです。
S1,2(2019-12~2020-01)
時間がとれずほとんど対戦できなかった
S3(2020-02)
INC Febがあった月。ちょうどコロナもピークになってた月ですね
ヤミラミ&ジュラルドンで一応バンドリにも勝てる構築(だった)。
まあ単純にリザードンに弱かったりキッスが腐ってたりしたのも勝てない要因だったかな。単純に環境理解が無かったのとシナジー的なのを理解していなかった。
エルフリザとかアマージョとかが辛すぎた
S4(2020-03)
INCFebで萎えたことやあつ森発売もあってかほどんどポケモンをやっていなかった。主戦場はSDだった
ご丁寧に無振りバンギ-1ペリッパーとか使ってたが良かったのかはしらない。
S5(2020-04)
萎えはそのまま続き構築すらも考えられない再起不能状態だったが、INC直前に友人からドラパビートを教わったので運用してみた。
が、結局は弱保ドラパ+サマヨとかドラパキッスでの出しが多くなりナットレイやアシレーヌをあまり活かせてなかった。もっとトリルに寄せるべきだった。
しかもドラパサマヨがまあまあきついPTだったりした(自分で使ってるくせに)
シーズン最終日になってガチトリルに目覚め、意地でもトリルを発動させて暴力で勝利した。弱保ブリムオンはマジで強かった。
バナ+イエッサン+ガエンは全員初手のトリル通しサポート。バナにすることで晴れ+キョダイリザなどの前でも意地でもトリルを成功させた。マスター到達と最終日だけで最終2160位だったのでもっとやってれば、と悔やまれた。
S6(2020-05)
VGC2020の最大のピークだった時。
キョダイピカチュウ欲しさにLet's Goピカチュウを購入した翌日にキョダイピカチュウレイド配信など散々だったが、ピカチュウで1シーズン戦う決意はより固くなり、
無事初の3桁&最終225位。瞬間101位であり、2桁チャレンジにはすべて失敗したがそれなりに戦えた構築で満足度は高かった。
INC Mayに関してはゲンガー→シャンデラで1700は来たがあとひとつ勝ちきれず予選抜けとはならなかった。構築を参考にさせていただいた968さんには感謝しています。
S7(2020-06)
大学再開による多忙+夢御三家解禁、鎧の孤島解禁など環境の変化が2度も起き、憤死していたシーズン。まあ当然のようにエースバーンを使っていたが、この時はまだゴリランダーがあそこまで強いポケモンだとは思っていなかった・・・
日本一決定戦予選は30戦以内で1700↑のハイペースだったがいまいち勝ちきれず。フィールドをゴリランダーに書き換えられるのは辛かった。
シーズンの方は最終610位。3桁以内に滑り込むことに成功したが最終日でPTをコロコロ変えたりと安定せず・・・
S8(2020-07)
大スランプ期。
鎧の孤島ポケモンの解禁による環境の激変に私はついていけなかった・・・
メインROMを2000位代から最悪で27000位に落とすほどのスランプ、安定しない構築、多忙などがマッチしどん底にいた。
偶然サブROMを購入していたこと、最終日にようやく構築が完成したことで最終1640位で終局。3桁以内には届かなかったが仕方ない。
より真摯にポケモンに向かい合っていきたいと誓ったシーズンだった
総括
XYからちょちょいとダブルを触っていましたが完走しきったのは2020が初めてです
一番調子が良かったS6,7あたりは暇があればひたすらポケモンをやっていたのをこれを書いている時に思い出しました。
今後も精進していきたい